15日22時30分要注意!米消費者物価指数発表後ドルが買われる

投稿 : 2017年11月15日 更新 : 2020年5月25日
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先生~15日発表の米消費者物価指数でドル円が大きく動くと聞いたのですが、ずばりどのタイミングで購入するのがベストですか?為替の予想もして欲しいです。

うん。米消費者物価指数は雇用統計同様、為替に大きい影響を与えるから、狙い目と言える経済指標だ。じゃあ今日はドル円で購入するタイミングやどちらに動くか予想してみよう。

米消費者物価指数が投資家に注目される理由

米消費者物価指数とは
アメリカのインフレ動向を示す最重要指標。アメリカ国民の生活水準が分かるデーターだから結果次第ではドルが買われたり売られたりする。取引の参考にしやすい経済指標。

わりと米雇用統計にばかり注目されているけど、米消費者物価指数も為替に与える影響力は大きいからピンポイントで狙って取引をするのにおすすめだよ。

前回の米消費者物価指数発表後はどんな動きをした?

2017年10月13日 米消費者物価指数 USD/JPY

上記の画像は前回の米消費者物価指数発表後の為替変動だよ。10月13日(金)の21時30分に発表されたけど、発表される前からドル買いがあった事がわかるね?

発表前から桃色のローソク足(陽線)が表示されてるだろう。これは前回の発表前から12月の利上げについて期待されていた。

そして市場予想では9月の発表よりも結果がいいとされていた事もあり、発表前にドルが買われる動きがあったからさ。

しかし米消費者物価指数発表後、桃色のローソク足(陽線)が発表された後水色のローソク足(陰線)が4本表示されてるね?

これはどういうかというと、実は10月13日(金)の21時30分には米小売売上高の発表もあったんだ。

・米小売売上高の結果が9月より良かった ⇒ 一時的にドルが買われた。
・米消費者物価指数も悪い数字ではなかったけど、市場予想よりも下回った ⇒ 利上げへの期待が薄れてドル売りが行われた


こんな感じかな。

15日発表の米消費者物価指数では為替はどちらに動く?購入タイミングはいつ?

● 米消費者物価指数 15日(水)22時30分
前回の結果 : 0.1% , 次回予想 : 0.2%
● 米小売売上高 15日(水)22時30分
前回の結果 : 1.0% , 次回予想 : 0.3%

上記は米消費者物価指数と米小売売上高の15日(水)22時30分発表の前回結果と予想値だよ。

米消費者物価指数は前回よりも上がると予想されているけど、米小売売上高が下がると予想されている。

基本的にこの2つの指標を考慮して為替がどちらに動くか判断するけど、大体7割程度は米消費者物価指数の結果次第な部分もある。だから米消費者物価指数が予想とおりまたはそれ以上ならドルが買われてUSD/JPYならHIGHになる。

ただ米小売売上高が予想とおり前回よりも分かる結果であれば10月の為替のように一時的にHIGH(ドル買い)になって後はLOW(ドル売り)になるかな。

購入のタイミングとしては前回同様12月の利上げへの期待が高まっているから、1分前くらいからドル買いをする人がいるかも。

だから22時29分くらいからUSD/JPYの値動きをチェックして、為替が動いたタイミングと同じ方向で買えばOK!


本当は経済指標の結果を見てどちらに動くとか分析をして購入するべきだけどバイナリーオプション初心者には難しい技だから、すでに動いてるトレンドにしたがって1分とかで取引するのが賢い買い方だよ。

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と、ここまで米消費者物価指数の為替予想と購入タイミングについて話をしたけど、分かったかな?

上記でも説明したけど、為替が動くのは15日の夜10時半頃と予想される。そのためこのタイミングを逃したら損だよ。

ドル買いの動きはそこまで続かない。だから短期取引(1分~5分)狙いで取引すれば一儲けできるよ。

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