

先生~取引をしてる時に下降してると思っていても逆方向に動く時があります。方向転換のタイミングが分からないのですが、何か攻略するコツってありますか?

それならバイナリーオプション初心者でも動きを参考にしやすいボリンジャーバンドを使う攻略法がおすすめだよ。

ボリンジャーバンドを使う攻略法って難しいですか?

方向転換の見極めをしながら取引をする方法だからすこしコツが必要だけど、ちょっと手間をかけるだけでぐんと利益が上がるし覚えて損は無いよ。
- ボリンジャーバンドで攻略するコツ
- ローソク足とボリンジャーバンドの位置を見ながら逆張りで取引する際の購入タイミング
もくじ
ローソク足とボリンジャーバンドを使う攻略法とは?
【攻略に使う2種の神器】
・MT4・・・ローソク足、ボリンジャーバンドの2種のインジケーターを組み合わせして分析!!

今回の攻略法はローソク足とボリンジャーバンドを組み合わせて方向転換のタイミングを見つけて逆張りで購入する手法だよ。

ローソク足ってなんですか?

まずローソク足について説明しようか。
ローソク足とは


ローソク足は陽線と陰線の2種類があって、陽線は上昇、陰線は下降した時に表示されるんだ。そして逆張りについて下記の画像を見てご覧。


水色のローソク足(陰線)を見ると右下がりに下降してるのが分かるかな?この状態ではLOWで購入する流れだけど、流れに逆らって上昇つまり、HIGHで購入する事を逆張りと言うんだよ。

なるほどです。じゃあ次はボリンジャーバンドについて教えてください。
ボリンジャーバンドとは

- ● ボリンジャーバンドは
- 移動平均線を中心として上下に描かれる複数の補助線の事。
中心線を境に移動平均線から近い順に補助線を+1σ(※σはシグマ)・+2σ・+3σ、下の方を―1σ・―2σ・―3σと呼び、ローソク足が移動平均線から離れる限界点を統計学的に示したもので、一般的にローソク足が+3σに達すると相場は反落しやすく、-3σに達すると反騰しやすくなるといわれてる。

どうして1σ・2σ・3σってあるのかというとこの3つの違いは的中率だよ。
・+1σ~―1σの範囲で収まる的中率 ⇒ 約68.3%
・+2σ~―2σの範囲で収まる的中率 ⇒ 約95.5%
・+3σ~―3σの範囲で収まる的中率 ⇒ 約99.7%

2σと3σの的中率にあまり差がないから2σで判断する人もいるけど、2σと3σを同時に表示させて転換のタイミングをみるとより確実に見極めて購入できるからおすすめだよ。
ボリンジャーバンドの設定期間は?


ボリンジャーバンドについて調べると設定期間が9.10.20.21など色々とあるのですが、設定期間はどうやって決めればいいのでしょうか?

それはトレンドスタイルによって期間設定が変わるんだ。
- ● 短期(デイトレード)
- 数秒~1日取引。この場合の期間は「9」か「10」が一般的。日足よりも短い15分足や30分足などのローソク足と組み合わせる。小さな値動きもチャート上に反映されやすくなる設定になってるのでエントリーチャンスが多く表示されます。しかしダマシシグナルも出やすい設定となっているので注意が必要。
- ● 中期(スイングトレード)
- 数日~数週間。この場合の期間は「20」、「21」、「25」が一般的で、標準的なボリンジャーバンドの設定値。日足や週足と組み合わせて、中期的な相場の方向性を見るのに役立つ。
- ● 長期(ポジショントレード)
- 数週間~数年。この場合の期間は「50」、「75」が一般的。週足や月足と組み合わせて、長期的な相場の方向性を見るのに役立つ。

えっと・・・。つまり短期取引をするような僕の取引スタイルなら短期(デイトレード)かな?

そうだね。だからボリンジャーバンドの期間設定は「9」か「10」にするといいよ。

調べたら色々な情報があったので、混乱していましたが、理解出来てよかったです。ちなみに「9」か「10」はダマシシグナルも出やすい設定になってるみたいですが、どうやってだましシグナルを見抜く事が出来るのでしょうか?

ダマシシグナルの見抜き方については次の「ローソク足とボリンジャーバンドを組み合わせて攻略するコツ」で合わせて紹介するね。
ローソク足とボリンジャーバンドを組み合わせて攻略するコツ


まず、ローソク足とボリンジャーバンドの関係性をだけど何か気づく事はあるかい?

見た感じ、ボリンジャーバンド内にローソク足が収まってる感じがします。

観察力がいいね。ボリンジャーバンドの-2σ~+2σの範囲内でローソク足は動くんだ。(※-3σ~+3σの範囲内の時もあり)

褒められて嬉しいです。


そしてパンくんが分からないと言っていた方向転換のタイミングはローソク足とボリンジャーバンドの-2σまたは+2σ重なった時の動きで分かるんだよ。例えば画像の右下の黒丸を見ると水色の陰線と-2σがぶつかって次のローソク足を見ると橙色の陽線が出てるね?

つまり、下降していたけど、方向転換が来て上昇したという事ですね?

そうだよ。そしてローソク足とボリンジャーバンドを組み合わせて攻略するコツはローソク足とボリンジャーバンドの-2σまたは+2σ重なったタイミングで逆張りで購入する事だ。

分かりやすいです。

ただだましシグナルがあるから方向転換のタイミングを間違えないようにしなければいけない。


ダマシシグナルを見つけるコツは例えば上記の画像の黒矢印のようにボリンジャーバンドの-2σにひげだけが重なっているものを避けて取引をする事だ。

じゃあ上記の画像の場合は黒矢印のようにボリンジャーバンドにひげだけが重なっている時は取引しないで、赤矢印でローソク足の胴体が重なったタイミングで逆張りで取引すればいいって事ですね?

その通り!!
MT4でローソク足とボリンジャーバンドを表示する方法

まずMT4を準備します。もしまだMT4を持っていない方は初心者でも分かりやすいMT4(MT5)の基本情報まとめ~別記事のダウンロード方法に移動します。を参考にPC用のMT4をダウンロードしよう。

先生!!スマホ用のMT4は無いんですか?アプリがあると分析しやすいです。

アプリあるよ。最近ではアプリ版のMT4で分析しながら取引をする人が多い。まぁ手軽に利用できるっていうのもある。アプリはAppStoreやGooglePlayで「MT4」と検索すれば出てくるからインストールしてみるといいよ。
ローソク足を表示させる方法


PC版のMT4からローソク足を表示するためには画像で青で囲ったマークをクリックしよう。そしてボリンジャーバンドを利用して取引をする時は5分足(M5)を表示させよう。

どうして5分足を表示させるんですか?

どうしてかというと、ボリンジャーバンドを利用した場合、5分足が一番エントリーポイントが分かりやすく沢山の取引チャンスが出るからだよ。

なるほどです。


アプリ版のMT4からローソク足を表示するためにはまずアプリを起動させて、青枠が囲ったチャートをタップしよう。


ローソク足が表示されるからあとはローソク足がM15を選択しよう。
ボリンジャーバンドを表示させる方法


PC版のMT4からRSIを表示するためには画像で青で囲ったマークをクリックして「オシレーター」→「Bollinger Bands」をクリック。


期間は「9」か「10」。先生は10でいつも見てるよ。そして偏差は「2」。これは-2σや+2σを表示させるという設定だ。あとはスタイルで色の設定や線の太さを設定して「OK」


-3σや+3σも同時に表示させたい時は-2σや+2σを表示させた後、同じように設定し、偏差を「3」にして、-2σ又は+2σと違う色に設定すればOK


アプリ版のMT4からボリンジャーバンドを表示するためには画像で青で囲ったマークをタップ。


メインウィンドウをタップしてインジケーターを追加します。

先生!!インディタって表示されてますが、インジケーターとインディタとどちらが正しいんですか?

どちらも同じ意味で使われているしとくにこれが正しいとかはないよ。


インジケーターの一覧が表示されるから「オシレーター」→「Bollinger Bands」をタップ。


詳細を決める画面が表示されるので、期間を「10」、偏差を「2」にして、あとはスタイルで線の色や太さを変えられるよ。あとは「完了」をタップすればボリンジャーバンドが表示されるよ。


もし3σも同時に表示したい時は2σを表示させた状態で、同じ手順でボリンジャーバンドをの設定をして偏差を「3」に設定すればOK。
ローソク足は万能!他の攻略法でハイローオーストラリアの取引をしてみる
ハイローオーストラリア(HighLow.com)
初心者におすすめ!総合評価業者ランキング
ここでは実際に取引検証した中でパンくんが「 勝ちやすい」「 使いやすい」「 初心者向き」の3つのポイントと 損益を考慮して総合満足度が高い順にランキングにしてみました。
そしてパンくんが実際に取引検証して勝率が高い攻略法を業者別に出してるので、取引の参考にしてください。