もくじ
ザオプションがインジケーター導入の新プラットフォームを発表
みなさんはもう利用されましたか?ザオプションの新プラットフォームが2019年10月7日(月)より導入されています。
見た目も変わり、新機能であるインジケーターの導入があるなど嬉しい限りですね。
そこで今回は旧プラットフォームと新プラットフォームの違い、新プラットフォームの魅力をお伝えいたします。
旧プラットフォームと新プラットフォームの違いは?
【旧プラットフォーム】
【新プラットフォーム】
新機能「インジケーター」
インジケーターはチャート画面の左上にあります。
・単純移動平均線(SMA)
・ボリンジャーバンド
上記の2つの分析ツールが利用できるので、用途合わせて利用されてみてください。
ちなみに単純移動平均線(SMA)とボリンジャーバンドを同時に表示させる事も出来ます。そしてインジケーターを非表示にしたい時は「全てクリア」をクリックすると消えます。
単純移動平均線(SMA)
「インジケーターの追加」→「単純移動平均線(SMA)」をクリックすると上記の画像のように自動的に単純移動平均線が表示されます。
期間・色・ラインの太さを変更する事が出来ます。とくに期間にこだわりが無ければデフォルトのままで大丈夫です。
ココがポイント
移動平均線は支持線(サポートライン)と抵抗線(レジスタンスライン)を引いて、反発するタイミングを見たり、期間が違う2本のラインが交わった瞬間に順張りで購入するのに役立つ分析ですが、ザオプションでは1本しか平均移動線を表示できません。そのためトレンド(上昇又は下降してるのか)を判断する程度の分析に利用しましょう。
ボリンジャーバンド
「インジケーターの追加」→「ボリンジャーバンド」をクリックすると上記の画像のように自動的にボリンジャーバンドが表示されます。
期間・色・ラインのなどを変更する事が出来ます。とくに期間にこだわりが無ければデフォルトのままで大丈夫です。
※黒丸がボリンジャーバンドを利用して逆張りで購入するタイミング
ココがポイント
ボリンジャーバンドはエリアチャート又はラインチャートがボリンジャーバンドにぶつかったタイミングで逆張りで購入するのに役立つ分析方法です。購入タイミングが分かりやすいのでバイナリーオプション初心者でも利用しやすい分析ツールです。
新機能「チャートの種類」
新機能としてチャートの種類を選べるようになりました。
「チャートの種類」→「エリア」または「ライン」を選択すれば表示されます。
デフォルトではエリアチャートが表示されます。
ちなみにラインチャートはこんな感じです。好きなチャートの種類で取引をされてください。
新機能「銘柄コード」
新機能として銘柄を検索出来るようになりました。
例えば上記の画像のように「銘柄コード」の欄に「JPY」と記入すると円関連の銘柄が出るので、希望の銘柄を見つけやすいですよね。
個人的に銘柄狙いで取引をするのでとてもうれしい機能です。
2019年10月7日~11日の期間限定で30秒取引のペイアウト率UP
「新プラットフォーム」キャンペーンを開催いたします。人気の3銘柄を期間限定で30秒取引のペイアウト率がアップします。
キャンペーン期間 | 2019年10月7日(月)~2019年10月11日(金) |
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対象取引 | 短期取引 30秒 |
銘柄 | USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD |
ペイアウト率 | 96% |
ザオプションでは30秒取引では通常83%ですが、2019年10月7日(月)~2019年10月11日(金)までペイアウト96%になるのでお得感満載。
ぜひこの機会にご利用ください。
ザオプション(theoption)
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