ファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)のプラットフォームが新しくなりました。
もくじ
1.新プラットフォームの特徴
・チャートの動きがよりダイナミックに進化。(エンターテイメント性の向上)
・チャートは、ライン、ロウソク足、エリア、四本値(バーチャート)に対応。
・インジケーターは、SMA、RSI、ボリンジャーバンド、MACD、AROON、DPO、EMA、TEMA、その他、計25種類に対応。(パラメーターの変更も可能) ・足は1分~週足まで、10種類設定可能。
・チャート上に、締切や満期のカウントダウンを表示。
・複数ポジションを保有している時の、グループ化表示機能追加。(損益を纏めて表示)。等。
※時期は未定ですが、今後 [会話で取引] などの新機能の追加も検討しております。(実装初期は英語のみの対応となる予定です)
上記の案内はファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)のお知らせです。
チャートの動きがよりダイナミックに進化という言葉にふさわしいほどさくさく動きチャートの動きも見やすくなった印象があります。
ではここからは言葉では伝えきれない、実際に使ってみてここの部分が変わった、使いやすくなったという点を抜粋して紹介したいと思います。
2.新プラットフォームのここが変わった
新プラットフォームでは何点か変更点がありますが、今回は3つのポイントに絞って変わった点を紹介します。
2-1.クイックデモ取引が追加された
新ブラットフォームではクイックデモが搭載されました。
10万円分のデモ取引が出来るので、取引の練習や機能を確かめたりするのにとても便利になりました。
チャートが見やすくなり取引しやすい
個人的にファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)の取引画面のの難点って細かい時間の動きが確認出来なかったんですけど、新プラットフォームは秒単位で動きを確認出来るようになったのでとても感動しました。
ちなみに確認したい範囲を広げると30分単位で動きを確認出来るので、全体的な動きを確認したい時にも役立ちます。
使えるインジケーターが増えた
そして旧プラットフォームにもインジケーターが4種類搭載されていましたが、今回25種類のインジケーターが搭載されました。
【インジケーター25種類の詳細】
・SMA(単純移動平均) ・RSI ・BB(Bollinger Band) ・MACD ・Aroon ・Aroon Oscillator ・DPO ・EMA ・TEMA ・TRIX ・APO ・PPO ・WMA ・Linear regression ・Linear regression slope ・AO ・ATR ・CCI ・IKH ・Momentum ・Pivot points ・Price Channel ・Price Envelopes ・Stochastic ・Williamsr
同時に複数のインジケーターを組み合わせて分析が出来るのが魅力的です。
魅力が満載のプラットフォームを実際に使ってみよう
ここまでファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)の新プラットフォームについて紹介しましたが、いかがでしたか?
まだまだ変わった点が沢山あるので、実際に使ってみるのが一番です。
上記でも説明しましたが、登録不要のデモ取引が>ファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)のクイックデモ取引から出来るので、魅力が満載のプラットフォームを実際に使ってみてください。
ファイブスターズマーケッツ(FIVE STARS MARKETS)
初心者におすすめ!総合評価業者ランキング
ここでは実際に取引検証した中でパンくんが「 勝ちやすい」「 使いやすい」「 初心者向き」の3つのポイントと 損益を考慮して総合満足度が高い順にランキングにしてみました。
そしてパンくんが実際に取引検証して勝率が高い攻略法を業者別に出してるので、取引の参考にしてください。